Sphere-Being Alliance

Monday, October 26, 2015

Japanese -- 古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球” 2015年9月23日



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 古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティングSSP同盟報告 
パート ハチの巣状の地球
2015923
コーリー・グッドCorey/GoodETxsg

Ancient Earth Break-Away-Civilization Subterranean Council Meeting & SSP
Alliance Debrief Part 1 - "Honeycomb Earth"


秘密宇宙プログラムの存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上ものあいだ念入りに隠されてきました。

このサイトを読んだり、Gaiam TVが毎週おこなっているコズミック・ディスクロージャーという番組を見た人なら御存知の通り、私が育ってきた環境はたいていの人の想像の域をはるかに超えています。聞いた人は即座に作り事だ、と思うことでしょう。

熱心なUFOファンの人達は、アメリカ政府は1947年のロズウェル墜落事件の際にETの宇宙船を入手したと思っています。ほぼ70年前のことです。そして、これを元にうまく「リバース開発」を進め、太陽系やその向こう側まで容易に移動する能力を得たはずだ、と思っています。

1960年代の粗野なロケット技術でさえ、月に人を送り、月の表面にシップを着陸させて探査車を走らせることができました。

だが、リバース開発したシップが月や火星、その他どこかに飛ばされ、その地域の材料を使って基地を建てるために使われているとはまだ誰の想像にもつかないことでしょう。

秘密宇宙プログラムが私達に隠し通されたまま進行していた可能性はあるかといえば、当然あります。

マンハッタン計画(Manhattan Project)は核兵器を開発しました。年間の運営、雇用者
12万人以上、アメリカ中に複数の秘密施設が用意されていながら、雇用者は核兵器が
爆発するまで自分たちが何を作っているかを知らずにいました。


お忘れなく:マンハッタン計画に関わった人々の中で、内部告発をした人は誰もいません。一人も、です。それを公に話した場合、あまりにも恐ろし過ぎるペナルティが課されるためです。確実に「言いなりになる」ようにできているのです。ということは、もっと先進的なプログラムがもっと大きな規模で行われている可能性は当然あります。そして、いまも行われているかもしれません−− 誰も気づかないところでね。

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