Sphere-Being Alliance

Monday, October 5, 2015

Japanese -- コズミック・ディスクロージャー ポータルは時間をナビゲートする シーズン1、エピソード13





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コズミック・ディスクロージャー
ポータルは時間をナビゲートする
シーズン1、エピソード13
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
 
Cosmic Disclosure
Portals Navigating Time
Season 1, Episode 13
David Wilcock, Corey Goode

DW: こんにちは、コズミック・ディスクロージャーにようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、秘密宇宙プログラムのインサイダー、コーリー・グッドとかなり掘り下げたレベルでお話しをしています。この話題には嘲笑がついてまわります。ネット上では大勢の人が冷笑しています。ですが、もし私達の番組を見ればはっきりとわかるでしょう、そう簡単には片付けることのできない内容を話題にしているのですから。とはいえ、私達はまだすべての書類を入手しているわけではありません。一部の人は確実な証拠を求めていますが、そこまでの証拠は得ていません。ですが私のようにあらゆるインサイダーの話を聞けば宇宙に関する最高機密の認可を得ている人達つまりアメリカ大統領が知るべきレベルを35レベルも上回る機密を保持できる人達が内部告発をするために公に名乗りでています。私は彼らを見つけ出し、話を聞きました。すべては繋がっています。あまりにも繋がり過ぎているので、彼らは巨大な一つのボディをもった共同体で、真実ではなくて共同で嘘をついているのではないかと思うほどです。今回のエピソードでは時間について討議します。そして新たな発見に基づき、現在の物理学がいかに変わる必要があるか。ではコーリー、来て下さりありがとう。

CG: どうも。

DW: では強力なインサイダーデータから始めましょう。私が初めてインサイダーの証言をネットに載せ始めた頃、みんなが一番引き付けられたのはダニエルというインサイダーからの情報でした。彼はモントークプロジェクトMantauk Project)に従事していたとのことですが、本人はこのプロジェクトをフェニックスPhoenix IIIと呼んでいました。彼の話では、アメリカの軍事産業複合体が墜落した地球外生命体の円盤から座席部分を回収していて、その座席そのものが意識を持ったインターフェースとして動作するというのです。誰かがその座席に座って頭を座席にもたせかけると、その人のエネルギーフィールドにある22の基本脳波を計測します。そしてクワイエット・ポイントというマインドの中の静止点に入ります。するとゼロ化に入ります。いったんこの22の正弦波の揺れがおさまって静止すると、それぞれの脳波が波の頂点を調整し始め、脳波がフラットになります。すると、彼は前から聞いていたことで、彼自身も体験したことなんですが、あらゆる奇妙なことが起きるそうです。たとえば、ある物体を思い浮かべるとします。するとこの椅子が繋いでいるエネルギーがあって、それが巨大な変換機を使って一定の特殊な周波数を生み出し、室内にその物体が現れるというのです。ちらちらと蜃気楼が光って見える場所ってありますね。蜃気楼をのようなものを通してある場所が見えるそうです。この場合は実際に人を送り込んだり、そこに行くことができるそうです。彼が言うには、UFO型のシップではこの座席が標準設計になっていて、パイロットが目的地を考えると穴が現れ、その穴の中を飛んで行くそうです。彼はもっといろいろ話してくれましたが、その前に、このような情報はあなたの知っている内容と符号しますか

CG: ええ
:Rieko


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