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Tuesday, March 29, 2016

Japanese -- Season 4, Episode 1

コズミック・ディスクロージャー:スーパー・アース

シーズン4、エピソード1

 admin    28 3月 2016 : 07:58
  super-earth    3

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DW: さあ、コズミック・ディスクロージャーにようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。今回は私達のいる太陽系の宇宙の歴史を探究しましょう。コーリー、番組にようこそ。
CG: どうも。
DW: このスーパー・アース(超地球)については、あなたの話を聞く前から聞いていました。惑星マルデク(Maldek)という名で、一なるものの法則にも出てきます。私がこういう世界に入る前、ずいぶん前ですが、リチャード・ホーグランド(Richard C. Hoagland)のことを知り、1993年から彼の資料を研究していたんですが「火星のモニュメント」( Monuments of Mars)を読んで。彼がこだわっていた概念では、小惑星帯(asteroid belt )はそうそう太陽系にできるものではない、ということでした。
S04ep1

それで、あなたの知識としては、小惑星とは滅びた惑星の残骸物のフィールドということでしょうか?
CG: はい。
DW: ホーグランド関係のトップ・インサイダーから、『ブリリアント・ペブルズ』(Brilliant Pebbles)というものについて聞きました。あなたと連絡をとり始めた頃、ブリリアント・ペブルズのことをスカイプの時に言ったら、とても驚いてましたね。
CG:ええ。
DW: あれはどうしてですか?
CG: そのプログラムのことは私も聞いていたからです。
DW: ではよかったら…私が聞いた内容を話してもいいんですが、これはあなたに話してもらうための番組ですから。ブリリアント・ペブルズについてどんなことを聞きました?
CG: 小惑星帯の軌道を調査し、そこから以前の状態だった時のサイズや密度を逆算・再構築したコンピューター数学プログラムです。
DW: 以前の状態って、何の?
CG: 小惑星帯の。
DW: このプログラムが出した結論は?

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