Japanese -- シーズン３、エピソード６

コズミック・ディスクロージャー：　インナーアース‐　図書館

シーズン３、エピソード６

---

 admin    12 2月 2016 : 17:03

  sitchin, niburu, innerearth    38

---

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

DW: さあいいですか？　『コズミック・ディスクロージャー』司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。この番組史上、今回初めて私はカメラが回っているまさにリアル・タイムでお話しを聞くことになります。私達二人にとって、それは重要な話題ですね。

あなたはこの世界に連れ込まれ、私はあなたと一緒に旅をしているようなもの。ですが惑星外や惑星の中で私が何か経験していたという記憶は顕在意識上にはありません。もしかすると経験があるのかもしれませんがね。もしそういう経験をしたのなら、私は白紙化されたんでしょうね。何もまだ思い出せませんから。

何が起きているかと言いますと。この人達は私達にとても親密に繋がっています。この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。

ただもう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが私が科学的に正当性を確認した一なるものの法則（Law of One）を読めば、明白に記述されています。三次密度の25000年サイクルというのがあり、他にも3つのサイクルがあるのですが、いま私達は３つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレード、集団レベルでのアップグレードがこれまでに起きてきたのです。それを量子的飛躍と呼んでいる。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。

 CG: 誰にでも信念体系というものはあるものです。このような話しをする際は、それを念頭に置いておかねばなりません。こういう情報の大半は、確固とした信念体系を持つ人々にとっては受け入れ難いものでしょうから。

 DW: 「受け入れ難い」。

Read More

DEUTSCH - Season 3, Episode 7

Kosmische Enthüllung: Innere Erde - Zur Halle der Aufzeichnungen

Season 3, Episode 7

---

 admin    17 Feb 2016 : 13:32

  hallofrecords, innerearth, disclosure    1

---

Vergessen Sie nicht Gaiam TV zu abonnieren, um dort Corey und die übrigen Episoden von Cosmic Disclosureanzuschauen.

DW: Willkommen wieder bei Cosmic  Disclosure, ich bin ihr Moderator David Wilcock und bin  hier mit Corey Goode. Das ist ein ganz schöner Haufen Zeug was wir hier auf die  Leute ablassen. Es gibt, wie wir sagten, bestimmte UFO-Religionen, zu denen Leute wie nehmen wir Zecharia Sichin gehören, so als wäre er gleichsam der Prophet und Offenbarer von Jesus Christus, nur dass er der Offenbarungsprophet der Annunaki ist als Ausserirdische, die auf der Erde Gold abbauten, einen primitiver Arbeiter aus dem Adamu machten und dass das Gilgamesch-Epos in Wirklichkeit die Geschichte der Genesis über Noahs Arche in verkürzter Form ist. Und die Leute nehmen das nun als absolute Wahrheit. Du sagtest, dass du die Worte die Sitchin nannte, selbst nachgeschaut hast, du hast also deine eigenen Hausaufgaben gemacht.

CG: Das habe ich getan.

DW: Und was geschah?

CG: ...drei Wochen lang: es stimmte nicht überein, und es kam genau das heraus, was die Philologen im Internet sagen. Und da war keine Rede vom Goldabbau.

DW: Wirklich?

CG: Davon war nichts darin zu finden.

READ MORE

Japanese -- シーズン３、エピソード５

コズミック・ディスクロージャー：インナーアースの一周ツアー

シーズン３、エピソード５

---

 admin    03 2月 2016 : 10:35

  innerearth, disclosure    9

---

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

DW: 今週も『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。　私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。とても面白い話をお送りしています、彼がこの記事を出した時、ネットが沸きましたよね？この話に入ってから史上最高の視聴率を記録しています。驚異的な反響を呼んでいるんです。 

CG: ええ。 

DW: さて、同盟について話し、あらゆるストーリーを３０分でカバーしたかったのでいくつか掻い摘んで話しましたね。前回の番組を見た方々、記録文書を読んだなら別ですがそんな方はいないでしょうから、おそらく質問したいことでしょう。たとえば、インナーアースのグループはだいたい2000万年の歴史があると言いましたね。どのグループも皆2000万年存在しているんですか？

 CG: 土星シンボルのグループは1700～1800万年とのことでした。一番若いグル―プは、何年とは言いませんでしたが氷河期で数えて2～3回前の頃だと言っていました。

 DW: 一番若いグループとは。どのグループですか？

 CG:一番私達、人間に近いなと思ったグループです。

 DW: なるほど。

 CG: なるほどな、と思ったんです。

 DW: それで、その人達は皆ローブとサンダルを身につけていたんですか？

Read more:

Japanese -- シーズン３、エピソード４

コズミック・ディスクロージャー：インナー・アースからの新事実

シーズン３、エピソード４

---

 admin    28 1月 2016 : 22:40

  innerearth, hollowearth, agartha    109

---

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

DW: さあ、コズミック・ディスクロージャーです。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。

前回は、人々が一団となってあなたの方へやってくるところで終わりましたね。ゴンザレスもその中にいました。そして彼も、他の人達と同じ衣裳をまとっていたんですね。 

CG: ええ。

 DW: ではそこから始めましょう。そして何が起きたんですか？何人の人があなたのところに来たんですか？

 CG: ゴンザレスを入れて５人でした。

 DW: なるほど。

 CG: そして半分くらい来たあたりで、４人--　５人のうち４人が立ち止まりました。１人だけがそのまま私に歩み寄って挨拶をしました。私は握手をしようと手を差し出しました。すると彼は両手をあげて、浄化の儀式をやり直さなきゃいけなくなるから握手したくない、と言いました。彼は私に触れてはいけなかったんです。

それで--　私は浄化の儀式を済まさねばならないと言われ、私達は別の方向に向かいました。女性が１人と男性が３人いて、みなフードをかぶっていました。

Read more

Japanese -- ミニ・アップデイト 2016年1月14日 真実の真偽を決める 秘密地球政府シンジケートと地球同盟は地球の未来を交渉している

ミニ・アップデイト　2016年1月14日

真実の真偽を決める　　秘密地球政府シンジケートと地球同盟は地球の未来を交渉している

---

 Corey/GoodETxSG    14 1月 2016 : 18:44

  どれも    317

---

同盟や私自身の状況についてここ数カ月間は沈黙モードが続き、近況アップデイトを投稿する時期がかなり遅れてしまいました。その間、私は何度かのミーティングや簡単な報告会に出席しました。この数週間のあいだに妻方で親しかった親戚が二人も若くして急死しました。（その前にも一年以内に一人が亡くなっています）　さらに、同時期に別の親しい親戚の健康状態がよくない、と気掛かりな知らせも入りました。私にとって姉のような存在の叔母が生検の結果ガンの診断を受け、乳房切除の手術を受けました。感謝祭（サンクスギビング）の昼食後、同席していた兄弟からは私の親が発作を起こした、今後も弱っていきそうだと知らされました。

また、８月以降は前に住んでいた住居の大家がその家を売ろうとしていたので、そのお客さんにも対応していました。曜日に関係なく毎日、朝10時から遅い時は夜の7時まで常に物件に興味をもった人が出入りしていました（2人から10人の全世帯でくる家族もいました）。私達は新たなオーナーから家を借りたかったのですが、セキュリティという問題もあり、できる限りそこから離れた方がいいことが明確になりました。

自宅で何度か、問題が起きたのです（すべては話せません）。私のアドレスをインターネットで突きとめたネット専門のストーカーが少人数のグループで起こしたと思われる仕業もありました。私は、どこに住んでいるかがわからないよう、警備上の予防策をとってから公に身を名乗り出よう、それまでは「匿名の情報提供者」としてデータのみを投稿するつもりでいました。

Read more

JAPANESE -- シーズン３、エピソード３

コズミック・ディスクロージャー： ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ パート１

シーズン３、エピソード３

---

 admin    22 1月 2016 : 15:11

  tellinger, disclosure, ubuntu, contributionism    272

---

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

DW: こんにちは。コズミック・ディスクロージャーです。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回は特別ゲストとしてマイケル・テリンガー氏（Michael Tellinger）をお迎えしています。まだご存知ではない方もいるかもしれません、彼は南アフリカ地域特有の古代遺跡研究を続けてきた人物で、その興味深い研究内容でとても有名な方です。ジンバブエその他の地域にはとても面白いものが発見されています。彼は研究でそれらをまとめ、ひいては経済というものを独特の視点から唱えています。そして続けてご覧になっている方ならご存知、コーリー・グッドは秘密宇宙プログラム出身で、宇宙に存在する離脱文明のひとつ、アライアンスとコンタクトをしています。アライアンスは、地球での生き方を完全に変容させるテクノロジーを公開してほしいと言っています。そのテクノロジーが解放されれば、スター・トレックのような黄金期に突入するといいます。これはジョルジオ・ディ・サンティヤーナ（Giorgio de Santillana ）とヘルタ・フォン・ディッヒェント（Hertha von Dechend）による壮大な古典的著作、”Hamlet's Mill”にも記された通り世界中で発見されている35もの古代文化で予言されています。これを解釈し直し、新たに著述したグラハム・ハンコック（Graham Hancock）の著作は私達の活動にとって偉大なインスピレーションとなっています。マイケル・テリンガーをここにお招きしたのは彼が立案した経済システムを詳しく説明していただくためです。つまり、宇宙プログラム同盟に賛同する主旨です。まず先にコーリー・グッドに同盟とは何か説明してもらいます。そして私達が起こそうとしている情報開示の全体像にマイケル・テリンガーがどう関係するかを説明してゆきましょう。マイケル、出演してくださりありがとう。

マイケル・テリンガー（以下MT）:  ありがとう、デイヴィッド。嬉しいです。

DW: そしてコーリーも出演ありがとう

CG: どうも。

DW: ではコーリー、簡潔に始めましょう。今回初めてこの番組を見る人がいるかもしれませんから。そういう人はイルミナティや新世界秩序（New World Order）などを見て、あり得ないって思っているでしょう。こういう連中に立ち向かおうとは誰も思わないでしょう。同盟って何ですか？ 彼らがカバルを倒せる可能性はあるのですか？ それとも決して勝つことのない、犠牲を出すだけの探究なのでしょうか？

CG: 見込みは十分にあります。同盟は主に二つの派閥から形成されています。一つは地球同盟（Earth Alliance）、これは色々な秘密結社タイプのグループが集まったもので、緩く協働しています。このグループはいわゆる秘密地球政府やシンジケートが支配している現在の経済システムやその他のシステムを打倒するために働いています。そのシンジケートの多くは、相当のオカルト団体です。イルミナティと呼ばれているのがこのグループです。我々はそのままに、シンジケートと呼んでいます。我々はこのグループに神秘的雰囲気を含ませるようなことはしません。

DW: シンジケートというとマフィア、組織的犯罪のような？

CG: 我々は彼らの正体のままに呼んでいるんです

MT: まさにその通り。

CG: 地球同盟と秘密宇宙プログラム同盟（the Secret Space Program Alliance）は、それぞれに異なる意図を持っています。秘密宇宙プログラムは、秘密宇宙プログラムを行ういろいろなグループから一定メンバーが集まって立ちあげ、徐々に大きくなっていたグループです。その一定メンバーというのは、元いたグループのリーダーと分裂して集まったメンバーで、緩い同盟を結成しました。そこからさらに秘密宇宙プログラム同盟評議会（the Secret Space Program Alliance Council）と呼ばれるグループができました。

DW: 秘密宇宙プログラムが何のことかわからない人のために。どんなテクノロジーを指しているのですか？ 彼らはどんな技術を持っているのでしょう？

READ MORE

JAPANESE -- 真実の真偽を決める 秘密地球政府シンジケートと地球同盟は地球の未来を交渉している

ミニ・アップデイト　2016年1月14日

真実の真偽を決める　　秘密地球政府シンジケートと地球同盟は地球の未来を交渉している

---

 Corey/GoodETxSG    14 1月 2016 : 18:44

  どれも    19

---

同盟や私自身の状況についてここ数カ月間は沈黙モードが続き、近況アップデイトを投稿する時期がかなり遅れてしまいました。その間、私は何度かのミーティングや簡単な報告会に出席しました。この数週間のあいだに妻方で親しかった親戚が二人も若くして急死しました。（その前にも一年以内に一人が亡くなっています）　さらに、同時期に別の親しい親戚の健康状態がよくない、と気掛かりな知らせも入りました。私にとって姉のような存在の叔母が生検の結果ガンの診断を受け、乳房切除の手術を受けました。感謝祭（サンクスギビング）の昼食後、同席していた兄弟からは私の親が発作を起こした、今後も弱っていきそうだと知らされました。

また、８月以降は前に住んでいた住居の大家がその家を売ろうとしていたので、そのお客さんにも対応していました。曜日に関係なく毎日、朝10時から遅い時は夜の7時まで常に物件に興味をもった人が出入りしていました（2人から10人の全世帯でくる家族もいました）。私達は新たなオーナーから家を借りたかったのですが、セキュリティという問題もあり、できる限りそこから離れた方がいいことが明確になりました。

自宅で何度か、問題が起きたのです（すべては話せません）。私のアドレスをインターネットで突きとめたネット専門のストーカーが少人数のグループで起こしたと思われる仕業もありました。私は、どこに住んでいるかがわからないよう、警備上の予防策をとってから公に身を名乗り出よう、それまでは「匿名の情報提供者」としてデータのみを投稿するつもりでいました。

Read more

Deutsch -- Season 3, Episode 5

Kosmische Enthüllung: Der großartige Rundgang in der Inneren Erde

deut

---

 admin    03 Feb 2016 : 10:35

  innerearth, disclosure    26

---

Vergessen Sie nicht Gaiam TV zu abonnieren, um dort Corey und die übrigen Episoden von Cosmic Disclosureanzuschauen.

DW: Nun denn, willkommen auf 'Cosmic Disclosure'. Ich bin Ihr Moderator, David Wilcock. Ich bin hier mit Corey Goode. Und es ist eine wirklich faszinierende Geschichte, die im Internet ausflippte, als er es aufschrieb, richtig? Ich denke dies brach alle Zuschauer- und Nutzerrekorde. Die Art Feedback, die Du hierzu erhalten hast war einfach phänomenal.

CG: Ja.

DW: Wir hatten also eine Unterhaltung über die Allianz und einige Dinge durch die wir irgendwie schnell hindurchgeschwirrt sind, weil wir viel von der Geschichte in eine halbe Stunde packen wollten. Einige der unvermeidlichen Fragen, die aufkommen, wenn Leute die vorige Episode anschauen, die den Bericht nicht gelesen haben, und wir müssen annehmen, dass sie es nicht getan haben, ist z. B. dass wie du sagst, diese Gruppen eine zwanzig Millionen Jahre alte Geschichte haben, sind sie alle 20 Millionen Jahre alt?

CG: Die Gruppe mit dem Saturnsymbol behauptete 17 bis 18 Millionen Jahre alt zu sein. Und die jüngste der Gruppe sagte, sie gäbe kein Datum an, aber vor ein paar Eiszeitaltern.

DW: Die jüngste der Gruppen, welche war das?

CG: Ich dachte bei mir, dass es die Gruppe ist, die uns Menschen am ähnlichsten sieht. Ich meine auf mich wirkte das logisch.

DW: Nun, all diese Leute trugen Roben und Sandalen?

CG: Ja.

DW: Und das ist Zeremonielle Kleidung, die sie alle tragen müssen um dabei zu sein?

Read more

Français -- Season 2, Episode 15

Divulgation Cosmique : Rester sur ses Gardes face à l’Intelligence Artificielle

Season 2, Episode 15

---

 admin    28 déc. 2015 : 16:35

  cosmicdisclosure, Stargate, BattlestarGalactica    1

---

N'hésitez pas à vous abonner à Gaiam TV, ainsi vous pourrez voir Corey dans cet épisode et d'autres de 'Cosmic Disclosure'.

 DW: Bienvenue à ‘Divulgation Cosmique’. Je suis votre hôte, David Wilcock, et je suis ici avec Corey Goode, un initié qui a travaillé dans des programmes extrêmement secrets. Il a été en contact direct avec des intelligences extraterrestres, et il est personnellement au courant d'une Alliance ayant accès à une très haute technologie, qui sera rendue publique avec bienveillance pour le bénéfice de l'humanité. Nous avançons pas à pas dans cette discussion au sujet de cette Alliance et des nouvelles informations sur ce monde dans lequel Corey a été plongé.

Pour que cette discussion soit réaliste et significative, nous avons besoin de parler de ce qui est en définitive le problème central, tel qu’il est appréhendé par l'Alliance, le Programme Spatial, et les extraterrestres qui travaillent à l'intérieur et autour de notre système solaire, il s’agit de l'Intelligence Artificielle, ou IA. Nous avons commencé à en parler dans l'épisode précédent, mais nous allons approfondir beaucoup plus dans cet épisode, parce que cette information est essentielle pour bien comprendre la situation dans son ensemble, selon Corey et ce que lui ont dit ses autres collègues et initiés du domaine extraterrestre, et qu'il partage maintenant avec nous. Donc Corey, bienvenue à l'émission.

CG: Merci.

DW: Donc, dans les épisodes précédents, nous avons parlé de ce que vous décrivez comme la Race des Anciens Constructeurs. Vous avez dit que leur technologie était hautement avancée, et que cette technologie est encore recherchée par de nombreux extraterrestres aujourd'hui. Est-ce que la Race des Anciens Constructeurs est quelque chose de plus récent que cette IA que vous avez décrite?

CG: Beaucoup plus récent. Cette IA était répandue dans des galaxies lointaines bien avant que notre système solaire ne soit entièrement formé.

DW: Ce serait évidemment très imprudent, mais si l'un de nous avait un vaisseau et que nous pouvions aller dans l'une de ces galaxies, que verrions-nous en fait dans cette galaxie contaminée par l'IA?

CG: Je sais seulement qu'il serait très imprudent d’aller dans un territoire contrôlé par l’IA, avec des moyens technologiques qui pourraient attirer l'attention sur soi.

DW: Pensez-vous qu'il est possible que l'IA fabrique des androïdes, ou ce que Pete Peterson appellerait des leurres mus par des machines? Est-ce que ce serait comme une infrastructure technologique que nous pourrions voir dans ces galaxies contaminées?

Lire la suite

Castellano -- Temporada 3, Episodio 3

Divulgación Cósmica: Ubuntu y el Mensaje del Aviar Azul, Parte 1

Temporada 3, Episodio 3

---

 admin    22 ene 2016 : 15:11

  tellinger, disclosure, ubuntu, contributionism    10

---

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

No olvide suscribirse a Gaiam TV para que pueda ver a Corey en este y otros episodios de "Divulgación Cósmica".

DW: Hola. Bienvenido a Divulgación Cósmica. Soy su anfitrión, David Wilcock. Y tenemos un invitado especial para este episodio, nada menos que Michael Tellinger.

Él es bien conocido por si usted aún no  sabe esto, es de Sudáfrica donde hace un poco  de investigación muy interesante sobre las antiguas ruinas que son bastante extensas y muy únicas en la zona Sur de África. Hay algunas cosas realmente interesantes en Zimbabue y en otros lugares. Y todo está entretejido en su investigación, que ahora lo ha llevado a un punto de vista muy particular acerca de la economía.

Y si usted también es habitual en el programa, conoce a Corey Goode, que viene del Programa Espacial Secreto, quien ha estado en contacto con una Alianza que es parte de esta civilización disidente en el espacio. La Alianza está diciendo que lo que quieren es dar a conocer la tecnología que transformará por completo la vida en la Tierra tal como la conocemos y nos lleve directamente a una Edad de Oro tipo Star Trek que fue predicha en 35 diferentes culturas antiguas de todo el mundo, así como lo reveló Giorgio de Santillana y Hertha von Dechend en su épica clásica "El Molino de Hamlet", que luego fue parafraseado y renovado por Graham Hancock quien es una de las inspiraciones reales para todo nuestro trabajo.

Así que, yo quise traer a Michael Tellinger al programa con el fin de ayudar a explicar este sistema económico que ha ideado, que la Alianza Programa Espacial ha tenido un gran interés en comprar. Así que, primero lo que vamos a hacer es hablar con Corey sobre la Alianza, lo que es la alianza, definir la alianza, y cómo este hilo que Michael Tellinger ha traído a escena teje el gran tapiz de la divulgación que estamos revelando. Así, Michael, gracias por estar aquí.

MICHAEL TELLINGER (MT): Gracias, David. Es bueno estar aquí.

DW: De acuerdo. Y Corey, gracias por estar aquí también.

CG: Gracias.

DW: Entonces, Corey, comencemos brevemente, si alguien está viendo este episodio por primera vez, y están viendo lo que ellos podrían llamar los Illuminati o el Nuevo Orden Mundial, y están diciendo que esto es algo bastante imposible. Que nadie va a ser capaz nunca de hacer frente a estos chicos. ¿Qué es la Alianza exactamente? Y, ¿tendrán ellos la oportunidad de derrocar a la Cábala, o es sólo una búsqueda pírrica que nunca va a tener éxito?

CG: Definitivamente tienen más que una oportunidad justa. La Alianza está formada por dos facciones principales. Está la Alianza de la Tierra, que se compone de diferentes sociedades, sociedades del tipo secretas y grupos que trabajan juntos flexiblemente. Y están trabajando para derrocar al actual sistema financiero y el sistema que se ejecuta por lo que he descrito como el Gobierno Secreto de la Tierra y sus Sindicatos.

Y muchos de estos sindicatos están mucho en lo oculto. Y son los grupos que la gente llama los Illuminati. Nosotros los llamamos lo que son: sindicatos. Le sacamos la mística-- el misterio.

DW: ¿Sindicato como la mafia, como el crimen organizado?

CG: Nosotros los llamamos como lo que son.

MT: Exactamente.

CG: Y hay diferentes agendas para la Alianza de la Tierra y la Alianza del Programa Espacial Secreto. La Alianza Programa Espacial Secreto se—fue creando  poco a poco, comenzó con algunos miembros de los diferentes grupos del Programa Espacial Secreto se separaron del liderazgo y  formaron una especie de alianza flexible donde formaron lo que llaman el Concejo de la Alianza del Programa Espacial Secreto. Y--

DW: En caso de que alguien no sepa lo que es el Programa Espacial Secreto, ¿de qué tipo de tecnología estamos hablando? ¿Qué tienen estas personas?

Read more

Japanese -- シーズン３、エピソード１

コズミック・ディスクロージャー：インナー・アースについて

シーズン３、エピソード１

---

 admin    08 1月 2016 : 18:08

  reptoid, raptor, dero, hollowearth    1

---

Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

DW: こんにちは、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。今回はとても興味深い話題です。まだお話したことのないインナー・アース（内部地球）について。非常に珍しい内容です。コーリー、ようこそ。

CG: どうも。

DW: クレームがでる前に先にお聞きしておきましょう、あなたの話では地球の内側は空洞ではない、真中に太陽があるわけではない、ということでしたね。

CG: そうです。空洞ではなく、言うなればハニーコム、ハチの巣状になっています。多孔質の洞窟が繋がった大きなネットワーク状になっており、サイズはテキサス州よりも大きい。巨大な洞窟が地表下、地殻のだいたい65kmくらい、マントルに達するところまで広がっています。

DW: 宇宙プログラムのインサイダーでジェイコブという人と話した時にインナー・アースについて聞きました。彼はロスチャイルドと直接仕事をしたという人物です。彼によると惑星が形成される際の物理面の基本的なことで、自転をしている場合、まず外面から冷却されてゆきます。そして遠心力によって物質部分は端の方へ寄ってゆき、その端－地表付近は固まっているので中に泡が形成されてゆく。端に寄った物質が跳ねかえってまた中心に戻るうちに、そういう洞窟ができてゆくそうです。実際に洞窟の奥深くには30～65kmの洞窟ができていると言っていました。地球物理学でこういう空洞ができるプロセスについてこういう話は聞いたことがありますか？

CG: はい。かなり似たような内容です、洞窟はそれよりもっと遥かに大きいですね。

DW: そうなんですか？

Read More