コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースについて
シーズン3、エピソード1
admin 08 1月 2016 : 18:08
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DW: こんにちは、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。今回はとても興味深い話題です。まだお話したことのないインナー・アース(内部地球)について。非常に珍しい内容です。コーリー、ようこそ。
CG: どうも。
DW: クレームがでる前に先にお聞きしておきましょう、あなたの話では地球の内側は空洞ではない、真中に太陽があるわけではない、ということでしたね。
CG: そうです。空洞ではなく、言うなればハニーコム、ハチの巣状になっています。多孔質の洞窟が繋がった大きなネットワーク状になっており、サイズはテキサス州よりも大きい。巨大な洞窟が地表下、地殻のだいたい65kmくらい、マントルに達するところまで広がっています。
DW: 宇宙プログラムのインサイダーでジェイコブという人と話した時にインナー・アースについて聞きました。彼はロスチャイルドと直接仕事をしたという人物です。彼によると惑星が形成される際の物理面の基本的なことで、自転をしている場合、まず外面から冷却されてゆきます。そして遠心力によって物質部分は端の方へ寄ってゆき、その端-地表付近は固まっているので中に泡が形成されてゆく。端に寄った物質が跳ねかえってまた中心に戻るうちに、そういう洞窟ができてゆくそうです。実際に洞窟の奥深くには30~65kmの洞窟ができていると言っていました。地球物理学でこういう空洞ができるプロセスについてこういう話は聞いたことがありますか?
CG: はい。かなり似たような内容です、洞窟はそれよりもっと遥かに大きいですね。
DW: そうなんですか?
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