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Sunday, February 28, 2016

Japanese -- シーズン3、エピソード6

コズミック・ディスクロージャー: インナーアース‐ 図書館

シーズン3、エピソード6

 admin    12 2月 2016 : 17:03
  sitchinniburuinnerearth    38

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DW: さあいいですか? 『コズミック・ディスクロージャー』司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。この番組史上、今回初めて私はカメラが回っているまさにリアル・タイムでお話しを聞くことになります。私達二人にとって、それは重要な話題ですね。

あなたはこの世界に連れ込まれ、私はあなたと一緒に旅をしているようなもの。ですが惑星外や惑星の中で私が何か経験していたという記憶は顕在意識上にはありません。もしかすると経験があるのかもしれませんがね。もしそういう経験をしたのなら、私は白紙化されたんでしょうね。何もまだ思い出せませんから。

何が起きているかと言いますと。この人達は私達にとても親密に繋がっています。この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。

ただもう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが私が科学的に正当性を確認した一なるものの法則(Law of One)を読めば、明白に記述されています。三次密度の25000年サイクルというのがあり、他にも3つのサイクルがあるのですが、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレード、集団レベルでのアップグレードがこれまでに起きてきたのです。それを量子的飛躍と呼んでいる。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。
 CG: 誰にでも信念体系というものはあるものです。このような話しをする際は、それを念頭に置いておかねばなりません。こういう情報の大半は、確固とした信念体系を持つ人々にとっては受け入れ難いものでしょうから。
 DW: 「受け入れ難い」。

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